今回は農業とデザインの関係について書いていこうと思います。

 

and farmers… でも農業に関する各種デザインをしておりますが、農業のデザインは最近になりかなり重要度が増しています。

 

・デザインとは

 

デザインとはただおしゃれにするのではなく機能性の向上もデザインになります。

いかに効率、生産性を上げていくかこそが良いデザインということです。

パッと見でいいものと分かるものだったり説明をしなくても理解しやすいものがデザインとしては優れていると考えます。

なので無駄は極力なくしシンプルで分かりやすいデザインが必要になります。

 

 

・なぜ農業にデザインが必要なのか?

 

ではなぜ農業にデザインが必要になってきたかというと、インターネットの普及にあると考えます。

今はスマートフォンが普及しSNSなどを通じて誰もが発信でき、その発信を誰でも受け取ることができます。

その中で自分の野菜やフルーツの良さを伝えなくてはなりませんが、単純においしいなどのことは画面越しにはほとんど伝えることが出来ません。

特に農業の方はかなりの時間と手間をかけて愛情たっぷりに野菜やフルーツを育てていることと思います。

その「こだわり」だったり「魅力」を消費者に伝えるにはまず手に取ってもらわなくてはなりません。

 

そこで手に取りたくなるようなデザインが必要になってきます。

 

珍しい品種でもない限りパッと見ただけでは、素人には良し悪しがいまいちよく分かりませんし、正直ほとんど同じように見えてしまいます。

そこに少しおしゃれなデザインを組み込んでいくことにより、より他との差別化を図ることができるというわけです。

 

 

 

・農業×デザインのメリット

 

例えばホームページを作り栽培の様子を載っけたりしてどこが他の野菜やフルーツと違うのかをアピールしたり、こんな想いで野菜を作っていますなど他との差別化を図ることは意外と簡単にできます。

他にも商品のラベルであったり、ショップカードやチラシなどいろいろな方法があります。

 

お客様も「何もデザインされていない商品」と「おしゃれな包装がされている商品」だったら確実に後者のほうが手に取られる確率は高いと思います。

私がその立場だったらまずはおしゃれな方に目が行きます。

 

そしてそのお客様たちはファンになり定期的に購入していただけるようになります。

そこでネットショップを持っていればお客様もさらに楽にお買い物をすることが出来ますし、時間帯やタイミングを選ばないので取りこぼしなく注文を受けることが出来ます。

 

 

・付加価値をプラスする

 

農業にデザインをプラスし他との差別化を図ることにより自分たちのブランドが確立していきます。

ブランドが確立すればそれはお客様にとって「大切な価値」になりここでしか買いたくないという心理になります。

今日はトマトを買おう!ではなく今日は〇〇農園のトマトを買おう!という物よりも「誰から買うのか」という基準になってきます。

それこそが付加価値なのです。

既にお持ちの素敵な商品に少し手を加えるだけでお客様は安心して選ぶことが出来ます。

そしてブランド力が高まっていけば商品の価値も高まり高価格で売ることも可能になってきます。

 

 

・まとめ

 

スマートフォンの普及によりお店に行かなくても買えるようになりましたが、その分直接魅力を伝えるのが難しくなってきています。

それを解決していくのがデザインです。

既に持っている素敵な商品をデザインの力を借りてたくさんの方に「魅力」を伝えていきましょう。

and farmers… ではそのお手伝いをさせていただいていますので、迷ったらまずご相談ください。