今回はフードロスについて考えていこうと思います。

 

昨今話題にもなっている「SDGs」皆さんご存じでしょうか?

なかには知らない方もいらっしゃると思いますのでまずは簡単にSDGsについて解説していきたいと思います。

 

・SDGsとは

 

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略になります。

 

 

ここには世界の達成すべき17のゴール、目標が掲げられています。

内容としては、「貧困や飢餓をなくそう」「海や陸などの豊かさを守ろう」「すべてのひとに教育や福祉、医療を」などかなり多岐に渡る目標となっています。

 

今回はその中でも12番目の目標「つくる責任、つかう責任」に注目していきたいと思います。

 

 

・つくる責任つかう責任

 

2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。

 

これは12番目の目標「つくる責任つかう責任」の中の1つの目標です。

 

まさに食品ロスのことについての目標ですね。

つまり世界単位で食品ロスについて考えて取り組んでいきましょうということです。

 

私たち消費者が出来る対策としては、必要な分を買いしっかり使い切るを目標にし、食べ残さない、外食では食べきれる量を注文するなどパッと思いつくだけでもいくつかありますが生産者の方の食品ロスはどんなことをしたらいいのか考えていきたいと思います。

 

 

 

・生産者の食品ロスとは

 

これはかなり難しい問題なのではないかと思います。

なぜなら規格外などになっても野菜は肥料などにも使えますし、土に返すこともできるので一概に食品ロスとは言い切れないからです。

 

ただ今回のコロナ禍のようなことがあると卸すこともできなかったり、なかなか売れないなどのことがあると思います。

新鮮な食べ物にはもちろん期限がありますから、結果として食品ロスになってしまうということがあります。

そして今後もこのようなことが起きないということもありません。

起きる可能性も十分あるということを念頭に考えていかなければならないと思います。

 

 

生産者の方の食品ロスは収入にも影響してきます。

例えば傷がついていたり、規格外の商品があればそれは出荷できません。

もしそれが多少安くても売ることが出来ればかなり嬉しいですよね。

収入が増える嬉しさもありますが、やはり消費者の方に食べてもらうというのはそれ以上のものがあると思います。

 

SDGsを抜きにしても考えるべきポイントですね。

 

 

・食品ロスの解決法

 

食品ロスの解決方法にはいくつかあります。

 

まずは1つ目は販売という形ではありませんが、

 

・フードバンク

フードバンクとは安全に食べれる野菜や果物などの規格外になってしまったり、印字のミスなどで市場に流通できなかった商品をフードバンクに寄付をしてそこから必要としている施設や団体、家庭などに無償で提供するシステムです。

販売という形ではないので売り上げが上がるということではありませんが、社会貢献の一環としては考えてみてもいいかもしれませんね。

 

次からは販売になります。

 

・直売所などで販売する

これは思いつく中でもポピュラーなものではないでしょうか。

直売所で少し安く売るということですね。

ターゲットは地元の方、しかもかなり近くに住んでいる方限定になりそうですね。

規模としてはかなり小さい規模になります。

 

・加工品にして販売する

消費期限が迫っていても加工品にすればある程度日持ちもしますし、そのまま販売しなくても別の商品として売り出すこともできます。

さらに商品の幅が広がり場合によってはヒット商品につながる場合もあります。

ただ加工と包装などに手間がかかるのがデメリットです。

 

・ECサイトで販売する

ECサイトとはネットショップのことです。

今かなり流行っているやり方になります。自分でサイトを持っていなくてもモール系のサイトだったり食べチョクなどのサイトで気軽に販売することもできます。

しかし手数料が売り上げに対して20パーセント程度かかってくるところが多いです。

 

ただ自分のECサイトを作れば最初の費用はかかるものの売り上げに対する手数料はかかりません。

しかも基本的にはメールでのやり取りになるので作業の合間に対応することができ人件費の節約にもつながります。

 

さらに自分のECサイトやホームページを作るにあたっての補助金もあるので補助金も使えば比較的安く作ることが出来ます。

補助金についての記事は下からどうぞ。

 

ホームページは高い!でも補助金がある!①

 

ホームページは高い!でも補助金がある!②

 

 

売り上げも上がる解決策としてはこんな感じになります。

食品ロスを解決しても売り上げが下がったりしては元も子もないので環境にも生産者にも優しい解決方法を探していきましょう。

 

 

・まとめ

 

世界で取り組んでいかなくてはならない食品ロスの問題ですが、消費者は普段の買い物や食事で気を付け、

生産者の方は売り上げを下げることなく食品ロス問題に取り組んでいけるようにしなくてはなりません。

and farmers… ではホームページ+ECサイトを20万円~で制作しておりますので、食品ロスを減らして売り上げをアップしていきたい方もいらっしゃったらお気軽にご連絡ください。