SNSの活用方法

こんにちは葛西です。前回の続きとして今回は具体的にそのSNSをどのように活用していくことで集客やホームページへの導線になるのか。またどう活用していくことで自分たちのことを知ってもらえるのか。その辺りのことを具体例を挙げつつご紹介したいと思います。

①独自メディアとして使うSNS

ホームページ集客のSNS 活用法として一般的なのが独自メディアとしての利用です。(オウンドメディアとも言います)。

少し硬い言い方をすると、オウンドメディアとは、自社発行の広報誌やパンフレット、インターネットの自社ウェブサイト・ブログなど、企業や組織自らが所有し、消費者に向けて発信する媒体を指す。「ペイドメディア」「アーンドメディア」と合わせて、企業マーケティングの核となる3つのメディアとして認識される媒体です。

上記の様に自社のコーポレートサイトや会社案内のパンフレット、メールマガジンなども含まれますが、実際には自社からユーザーや消費者に向けて、独自の情報を発信するWebサイトのことを指すのが一般的です。

ユーザーとの最初の接点

ここで大切なことはコンテンツマーケティングです。 コンテンツマーケティングとは、自社製品・サービスを一方的にPRするのではなくて、まずはユーザーが喜ぶような情報を提供することで見込み客を作り、その先の売りにつなげるマーケティング手法です。

自社の製品・サービスに関係するテーマでユーザーの役立つ情報を発信することによって、ユーザーは自ずとサイトにアクセスしてくれるでしょう。それがユーザーとの最初の接点となるのです。サイトを訪れるのはそのテーマに関心のあるユーザーなので、自然と潜在顧客とのコミュニケーションの場になるのです。

例えば、野菜においても最近はヘルシー志向の女性が多いため、ただ美味しい野菜や野菜の味の質だけをPRをするよりもSNSを使って女性向けにこの野菜は抵糖質でたくさん食べても太りにくい、とかこの野菜ではこの調理方法が味を損なわずに満足感もあってカロリーを気にせず食事を楽しめますよ。などよりピンポイントに役立つ情報や魅力的な情報を共にPRするほうがよりユーザーは関心を持ちやすくファンを増やすことに繋がります。

ここでホームページを持っていれば

SNSで有益な情報の投稿⇒関心を持つユーザーがより企業そのものに興味を持つ⇒ページへの訪問⇒集客への繋がり⇒更に情報の発信・・・の循環

またページ内容が充実していくことでおのずとSEO対策に繋がり、良い内容を充実させていく⇒検索結果が上位に上がる⇒ユーザーとの接点が広がる⇒・・・といった好循環が生まれるのです。

独自メディアの循環画像

SEO対策についてはこちら(過去記事参照)⇒https://andfarmers.com/seo-1/

ファンを作っていく

企業のファンを作っていくことも独自メディアの期待できる部分です。

有益な情報を発信し続けることによって、継続的に記事を閲覧するユーザーも増えてきます。検索に頻繁に引っかかるようになれば認知度は上がり、意識的にアクセスするユーザーも出てくるのです。

アクセス数が増えれば、自然とそのサイトを運営している会社や、その会社の提供、販売している商品のことを知りたいという人が出てきます。そこから、実際に会社のことを知ったり、商品を利用したりして、ファンができていきます。皆さんにも定期的に閲覧しているサイトがあると思いますが、そのサイトは気に入っているから見てるはずです。

サイトの製作者や運営者に対しては、きっと好意的な印象を持っているはずです。もちろん、継続的に見ている人でなくても、多くの記事を掲載しているサイトに対しては安心感が生まれます。それだけのコンテンツを発信できるだけのノウハウと情報があるということになるからです。(信憑性のある情報を発信することは大前提です)

独自メディアの運用ポイント

運用していくうえで気を付けるべきポイントについて少し触れていきます。

①結果が出るまでには少し時間がかかる

いきなり目に見えて大きな成果が出るということは少ないと思います。

というのも

・定期的に記事を増やしていくことにより継続的に見てくれるユーザーが出てくる⇒少しづつファンが増えてくる⇒ようやくここで会社のサービスや製品に興味を持って利用しようとする人が出てくる。

といった流れになるので当然時間はかかります。

まずはしっかりと記事を書き続けていくことが大切です。最低でも数日に一回位のペースで記事を更新できるとよいですね。

ブログ記事の内容をまとめた画像

②ユーザー目線での情報提供

先ほども同じような話をしましたが、ユーザーの本質的に欲しい情報を提供しなければいけません。

当然ながら自社の得意分野に関する情報を発信するものです。もちろん、基本的にはそれが発信する企業にとっても読み手にとってもメリットになるのですが、時にはディープすぎたり、企業側の目線になってしまったりして、ユーザーが本当に欲しがっている情報からずれてしまうこともあります。

正直この点においては前回私が書いたSEO対策の部分で反省すべき部分がありました。いきなり深い部分の話をし過ぎてしまいましたね。なのでこうして基本的なことから自戒の意も込めて皆様に発信していくべきだと感じて記事を書いております。。。(談

どんなにその企業独自の情報であっても、ユーザーが求めているものでなければ誰も見てくれません。

商品開発や企画にも同じことが言えると思いますが、ユーザーの目線に立ってコンテンツを作っていくことが大切なのです。そして、有益な情報がここにあるということをきちんとアピールしなければいけません。当たり前ですが、見つけてもらわなければいい情報も読んでもらえないからです。

そのためには前回のSEOの話も絡んできますが、ユーザーファーストな記事を取り入れて検索結果の上位を目指して工夫していくことが大切です。

③コンテンツの軸がぶれない

多くのユーザーを気にして雑多な話題を取り入れたり、ブログのネタ不足に悩まされたりよくあるパターンですがあまり内容の軸がぶれすぎないようにしましょう。

パソコンの内容を求めてる人は冷蔵庫や電子レンジの話まで出てくるよりはパソコン関連の話を一貫して提供してくれるコンテンツの方が気に入ってくれますね。

それと同じように、一貫性のあるテーマやコンセプトがあるサイトのほうが、その情報を求めている人には魅力なのです。 あれもこれも載せてしまうと、結局はメディアの特徴が薄まって、他のサイトに埋もれてしまいます。

独自メディアを立ち上げる時は「こういう話は載せる」、「この話は載せない」といった流れを決めてコンテンツを作っていきましょう。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

SNSの活用方法についてまた次回以降に分けて解説していきますので、是非宜しくお願い致します。